Maya覚書 - Rendering
前回Substance PainterでNormal mapを書き出したので、今回はMayaに読み込みArnoldでレンダリングしてみます。
Maya Softwareでシーケンス(アニメーション)のレンダリングをする。 1Frameの静止画をまとめて動画としてみせる Render Settings ウィンドウで設定 Common Tab Maya Tab レンダリング実行 表示確認 備考 Render Settings ウィンドウで設定 主に調整するプ…
レンダリング時にオブジェクトを非表示にして影のみ残すようにする。 手順 非表示にしたいオブジェクトを選択し、[Primary Visibility]のチェックを外す。 レンダリングをする。
カメラの位置を記録し、巻き戻しボタンで記録した位置に戻れるようにする。 手順 カメラの位置を決める。 位置を決めたら[View]>[Select Camera]。 Channel Boxでキーを打って記録する。 巻き戻しボタンを押すと記録した位置に戻るようになる。
ライトリンクで、どのライトがどのオブジェクトを照らすのかを設定できる。 上の画像は赤と青の2つのライトを用意し、 赤→Cubeのみ 青→Planeのみ を照らすように調整したもの。
ライトに照らされたフォグを作成する。
3DCGの世界の光源は、自身は光らず他の物を照らすことしかしないが、Light Glowで光学エフェクトを作成できる。
透明(半透明)オブジェクトのシャドウのレンダリング覚書です。
参考: ライトの種類一覧 | Maya 2017 | Autodesk Knowledge Network ライティング ノード | Maya 2016 | Autodesk Knowledge Network
マテリアルのAttributes覚書です。 まだ全部理解していないので、わかっていない部分は後で埋めたり書き直します。このページは頻繁に更新する予定です。