Maya覚書
MayaでJoint作成をする上で、自分が覚えておきたい, 忘れがちなことのメモです。
前回Substance PainterでNormal mapを書き出したので、今回はMayaに読み込みArnoldでレンダリングしてみます。
Jointの方向を確認・修正する覚書です。
wrapでメッシュを変形する方法の覚書です。 スキニングしたボディメッシュに沿って服が変形するようにします。 Unityには持っていけないみたいですが、色々と使い所がありそう。
Mayaのブレンドシェイプの作成方法の覚書です。 顔のアニメーション等によく使うそうです。
Quick Rigでリグを付ける覚書です。 下の動画がわかりやすいので、この記事を見ずにこっち見てほしいですが(笑) 自分用の覚書として記事にしておきます。 area.autodesk.jp
Sphereに沿ってCubeを移動・複製します。
ランタンのワイヤーを、Curveを使って作る方法です。
Curveにポイントを追加する方法です。
現象 Smoothプレビューしているのに、不自然にEdgeが強く出てしまう。
現象 Faceを削除しても消せないEdgeが残ってしまう。 謎に浮くEdge… Faceモード, Edgeモード, Vertexモード全て試したが消えない。
そろそろポリゴン数を意識してモデリングしないとと思い始め、ポリゴン数を確認する手順メモ。
前回の続き。Displacement Mapをベイクする方法。 前回: take-model.hatenablog.com
完成図 スーツに鱗の凹凸をつけます。
※バージョンはMaya2019を使用しています。 現象 Arnoldでレンダリングすると、Blinn, PhongではBump Mapが反映されない。Lambertでは反映される。(他のシェーダは未確認)
オブジェクトが黒く表示される・または黒ずみが出来た時に、法線を反転して修正する方法です。
Arnoldレンダリングで、被写界深度設定をします。
完成図 ArnoldのaiAtmosphereVolume で光の筋を作ります。 手順 光源としてSpot Lightを作成する。 Render SettingsのArnoldタブで[Create aiAtmosphereVolume] Dentisyの値と、Spot LightのIntensityを調整する。 (値を結構上げないと光の筋が見えない) […
完成図 下の画像のように、外の光がない状態で室内のライトを設置する方法。 手順 ライトになるメッシュを用意する。 ↑のメッシュを選択し、Attribute Editorから[Arnold]の設定を調整する。 Arnold Translator: mesh_lightにする※Point Intensity: 値を調整…
完成図 ソファの生地のテクスチャを作る覚書です。 ※aiStandardSurfaceを使うのでArnold用です。 手順 このモデルにテクスチャを貼ります。※UV展開は事前にやってあります。 生地を貼りたいオブジェクトにaiStandardSurfaceを適用し、ColorからClothを割り当…
Arnold Render Settingsの覚書。
SkyDome Light 使い方 HDRI画像を組み合わせる。 ※ 検索するとフリーのHDRIをダウンロードするサイトが色々出てくる。今回は sIBL Archive からダウンロードした。
Maya Softwareでシーケンス(アニメーション)のレンダリングをする。 1Frameの静止画をまとめて動画としてみせる Render Settings ウィンドウで設定 Common Tab Maya Tab レンダリング実行 表示確認 備考 Render Settings ウィンドウで設定 主に調整するプ…
レンダリング時にオブジェクトを非表示にして影のみ残すようにする。 手順 非表示にしたいオブジェクトを選択し、[Primary Visibility]のチェックを外す。 レンダリングをする。
カメラの位置を記録し、巻き戻しボタンで記録した位置に戻れるようにする。 手順 カメラの位置を決める。 位置を決めたら[View]>[Select Camera]。 Channel Boxでキーを打って記録する。 巻き戻しボタンを押すと記録した位置に戻るようになる。
ライトリンクで、どのライトがどのオブジェクトを照らすのかを設定できる。 上の画像は赤と青の2つのライトを用意し、 赤→Cubeのみ 青→Planeのみ を照らすように調整したもの。
ライトに照らされたフォグを作成する。
3DCGの世界の光源は、自身は光らず他の物を照らすことしかしないが、Light Glowで光学エフェクトを作成できる。
ZBrushの3DCGアプリ連携ツールの「GoZ」の使い方です。 オブジェクトを1クリックでインポート/エクスポートできるので大変便利です。